今月読んだ小説
覚えている分だけ適当に。
・倉橋由美子『聖少女』(新潮文庫、1981年)
・倉橋由美子『大人のための残酷童話』(新潮文庫、1998年)
・レナーテ・ドレスタイン(長山さき訳)『石のハート』(新潮社、2002年)
・桜庭一樹『少女には向かない職業』(創元推理文庫、2007年)
・ナンシー・ヒューストン(横川晶子訳)『時のかさなり』(新潮社、2008年)
・ソーニャ・ハートネット(金原瑞人・田中亜希子訳)『サレンダー』(河出書房新社、2008年)
・カズオ・イシグロ(土屋政雄訳)『わたしを離さないで』(ハヤカワ文庫、2008年)
| 固定リンク
「読書」カテゴリの記事
- 【七日間ブックカバー・チャレンジ:七日目】 中薗英助『夜よ シンバルをうち鳴らせ』(2020.05.28)
- 【七日間ブックカバー・チャレンジ:五日目】 上山安敏『神話と科学──ヨーロッパ知識社会 世紀末~20世紀』(2020.05.26)
- 【七日間ブックカバー・チャレンジ:四日目】 寺島珠雄『南天堂──松岡虎王麿の大正・昭和』(2020.05.25)
- 【七日間ブックカバー・チャレンジ:三日目】 井筒俊彦『ロシア的人間』(2020.05.24)
- 【七日間ブックカバー・チャレンジ:二日目】 橋川文三『昭和維新試論』(2020.05.23)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント